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つながり - 音色と絵色
[No.4] 2010-06-12 Sat 18:19

今日は仕事へ行く予定が、母から美術館のチケットをもらったのでせっかくなので行ってきました。




いくら休日とは言え、それはすごい車の量で満車の状態。


中に入るとその状況の謎は解決しました。




企画は池田満寿夫の版画で、たまたま今日は佐藤陽子さんのバイオリンのコンサートが催されていた。


このお二人はご夫婦(籍は入ってないらしい)で、故池田さんの展示でトークとバイオリンを奏でているらしい。


美術館のメインホールの中央に吹き抜けがあり、そこが舞台になっていました。


まるでパリやローマも広場のようでした。(行ったことはありませんが・・・笑)




バイオリンの弦が振動し、空間に響きわたる。その中、作品のひとつひとつに浸るように鑑賞する。


これ以上贅沢な芸術を感じる方法はないと思うくらい心地よいひとときでした。


美術館としてもすごく上手な使い方だと思います。


空間ははじめからつくられてそこに存在するだけでなく、そこでのアクティビティによって形成、完成されていくのだなと思います。アクティビティを誘発する空間構成。






ホールの中心で佐藤さんのバイオリンの綺麗な音色、その佐藤さんを円で囲うように芸術に浸るギャラリー、そのギャラリーを包むように夫・故池田満寿夫氏の版画の作品。


その空間をご夫婦の愛で包み、強いつながりを感じました。

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